iPhone 11 Proの手ブレ補正がすごい
また、13mm相当とされる超広角レンズの画角が広くなり、引きの写真が撮影できるようになり、
「あ、〇〇がきれてしまう…」と後ろに下がって撮影することもなくなる。
https://japanese.engadget.com/2019/09/17/17-19-iphone-11-pro/
iPhone 11 Pro Maxの暗い場所での撮影をサポートするナイトモードは露光の心配がなくなる。
今回のiPhoneの発売によって、これまより"今"を記録しやすくなった。
撮りためた写真をプリントアウトしようとして、プリンターの印刷スピードの遅さや
インク代コストに現実逃避していましたが、やっと写真にすることができました!
はい、そうです。オーダーしました。
オーダーしたショップはL版一枚5円でプリントできるネットプリントジャパン。

気になる料金は3000円でお釣りが来るぐらい。
メール便であれば送料無料でした。
定期的にプリントアウトしていたらよかったと後悔していましたが、
印刷時間やもろもろにかかるコストを考えるとショップに頼んだ方が良かったです。
残念に思ったとこは写真のアップロードに時間がかかるということ。
写真枚数にも関係するが、2時間ぐらいかかった…
まぁ、それは回線速度も関係しているのでいいとして、写真をアップロードした後に、
もう一度選びなおすことができないことも残念だ。
※選びなおしたい場合はブラウザの戻るボタンをおしてしまった的に全ての写真を再アップロード
※アップデート済み写真の保管を考えるといいかも知れない
まだ、上の子の写真しかオーダーできていないので、アルバム作りが落ちついたら
下の子の写真もまとめてオーダーしようと思います。
世界の憲法のまとめサイト「Constitute」の紹介
Googleが支援するプロジェクトが、世界各国の憲法を閲覧・分析できるWebサイト
「Constitute」を公開した。
Constitute
「Constitute」の目的
憲法の制定や改定に取り組む国家へのツール提供
「Constitute」と憲法
「Constitute」では、1789年以降に建国した国家の憲法が改定版を含め約160件集められ、
「公民権」や「戦争放棄」など、350のタグにより、検索・比較分析ができる。
Googleによると、1年に約5件の憲法が生まれており、20~30の改定が行われているという。
memo
カメラや写真のとは直接は関係ないが、気になったのでこの記事を書きました。
時間を見つけて、住んでいる国の憲法を調べてみようと思いました。