フラッシュドライブ「600-IPL32GX3 (32GB)」の紹介 サンワサプライから、専用の無料iOSアプリを使用することでiPhone・iPad・iPod touchのデータバックアップが可能なライトニングコネクタ付きUSBメモリ、フラッシュドライブ「
600-IPL32GX3 」が発売された。
質量約10グラム( g ) 容量32GB ライトニング( Lightning )コネクタ、USB Type-Aコネクタの両方で使用可能 日本語対応の無料iOSアプリ「iXFlash 」を使用してiPhone・iPad・iPod touchでの写真や動画などのデータ共有 USB3.1 Gen1 Aコネクタを使用して、パソコンとのデータ転送が可能 2020年5月27日現在、サンワサプライの直販サイトのサンワダイレクトでは、64GBモデルの「600-IPL64GX3」の予約ができるようだ。また、
楽天市場の商品ページ でも売り切れ表示。
一方、同ブランドのサンワダイレクトでは、2016年に専用無料iOSアプリ「iStickPro 3.0」を使用するフラッシュドライブの32GBモデル「
600-IPL32GL3 」、64GBモデル「
600-IPL64GL3 」も発売している。
ビデオカメラや一眼レフを使わず、スマートフォン、タブレット端末などで動画撮影を行うYouTuberが増えており、持ち運びに便利なポータブルタイプの記憶媒体メディアの需要が上がってきているのだろうか。
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無線LAN機能内蔵SDHCカードFlashAirの紹介 東芝から撮影したその場でみんなと写真をすぐ共有できる無線LAN機能を搭載した
SDHCカード「FlashAir」が登場した。このカードを対応のカメラで使うと、
無線LAN環境のないところでも「FlashAir」自身が無線LANアクセスポイントになり、
最大7台のデジタルカメラ、スマートフォン、タブレット端末、PCへワイヤレスで
写真を送信し、共有することができる。
カメラで撮影した写真をSNSやブログにアップするには、写真をPCに取り込み、
写真チョイスしてリサイズし、SNSや各サービスにアップと手間がかかったが、
FlashAir は大幅な時間と労力を短縮してくれる。
スマートフォンの利用方法 FlashAir for iPhone(準備中)
FlashAir for Android アプリをダウンロードし、「ワンタイム接続」で設定した8ケタの数字をパスワード
欄に入力すると「FlashAir」へのアクセスする。そこで表示される「DCIM」フォルダを
開くと、撮ったばかりの写真を一覧で見ることができる。
memo はじめてデジタルカメラを購入したのは専門学校に入学したときの夏で、そのときに 1GBのSDカードを約1万円で購入したのを今でも覚えている。あのころからSDカードの 容量ははるかに増え、今ではSDカードが無線LAN機能が内臓されるようになった。 高機能カメラを搭載したスマートフォンやミラーレス一眼レフも増えて、ますますカメラが コンパクトになり、そして撮影した写真を共有してアップロードが盛んになっていくと 思いました。
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ピコットフセンの紹介 カンミ堂からQRコードが印刷された付箋「ピコットフセン」が発売されました。
このピコットフセンは、スマートフォンで撮影したカメラロール上の写真を
QRコードを読み込むことでピンポイントで写真を表示させることができます。
ピコットフセン チャコールグレー 2個セット
memo ピコットフセンを使うと、学生が板書するノーとのまとめ方が「あとで振り返る ノート」として変化し、復習することにも役立つと思いました。 また、スマートフォンしか持ち合わせていない人がアルバム写真を記録して 行きこともたのしくなるような商品と思いました。
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