光と影と陰
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光と影と陰について説明します

光の方向により被写体にできる陰と影が変化するのを知っていますか?
光源の位置の関係で被写体には光が当たるところと光が当たらないところができる。
さらに丸い形のものは光が強く当たりところと弱く当たるところができる。
被写体に斜めから光が当たるようすることが、ハイライト(一番光が当たっている部分)と
陰影(光が当たらない、あたりにくい部分)ができます。
memo
被写体に対して、左右のどちらかの斜め上45度から光を当てると、個人差はありますが
ハイライトと陰影のバランスが良く綺麗な写真が撮れると言われます。
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